ネットにどんな情報が漏れているか


基礎の基礎、インターネット編で、ネット利用とは情報を流していること
というようなことを述べました。
しかし、それは、必ずしも危険を意味するわけではありません。


■情報を出さなければネットできない

ホームページを見る、と言うことは、ホームページのデータをこちらの
パソコンに送ってもらうということです。

ということは、
「もしあなたの情報を漏らしてなければ」
どうなるのでしょう。

当然、ホームページのデータは、あなたのパソコンには届きません。
だって、あなたのパソコンがどこにあるか、相手に伝わらなければ
ホームページのデータはあなたのパソコンに届かないからです。

つまり、ホームページを見る、ということは
「データを送り返すために必要なこちらの情報」を
相手に教えていることになります。
そして、そのことは、基本的には「危ない」話ではありません。


■どんな情報が相手に伝わっているか

では、実際には、どんな情報が相手に伝わっているのでしょうか?

http://www.ugtop.com/spill.shtml

ここは、相手に伝えられた情報はどんなものかを教えてくれるサイトです。

私のアクセス例で調べてみましょう。




自分がどこのプロバイダから、どのようなIPアドレス(コンピュータ番号)
でネットにアクセスしているか、
なんというブラウザを使用しているか、
あるいは、このホームページへ来る前に、どこのホームページにいたのか
とか、いろいろな情報が相手に伝わっていることが分かります。

これらの情報が伝わることに、それほど神経質になる必要はありません。